6/16/2012

大須賀・足立の「制御人—”そもそも”のすゝめ」



6月15日(金)15:00-17:00に本学にて,「第9回ダイナミクスと制御研究会」として,慶応義塾大学の足立修一先生と大須賀教授による特別対談
大須賀・足立の「制御人—”そもそも”のすゝめ」
を開催しました. 「制御人」は「せいぎょびと」もしくは「せいぎょんちゅ」と読みます.その名の通り「制御」だけでなく「人」に焦点を当てて,しばしば忘れがちな「そもそも何でこの研究をしてるんだっけ?」を問いなおそうという企画です.開催趣旨はこちらです.大須賀・石川研の学生のほか,浅井研をはじめ多数の学生さんも参加してくれました.

ゲストの足立先生がどのようにして制御,特にシステム同定の研究の世界に入られたのか,どのように研究テーマを選んでこられたのか,どうしてあのように多数の良質な教科書を書くことができるのか―などなど,オンレコからオフレコまでたくさんのお話をしていただきました.2時間があっという間でした.足立先生,どうもありがとうございました.

特に「学会は,研究成果を皆に話したくてうずうずしている人たちが,自発的に集まってやるものです」という言葉が印象的でした.日々の学会活動に追われる身には耳の痛い,しかしどこかホッとする言葉です.

詳しくは,足立先生ご自身のブログでも紹介いただいています.